世界ジュニアに出場する紀平梨花に注目!経歴やライバルの情報も満載!

紀平梨花2

世界ジュニア関連の記事を書かなければ~~とずっと思っていたのですが、気づいたらもう開幕直前になってしまっていました(・・;)

今回取り上げるのは、話題のトリプルアクセルジャンパーである紀平梨花(きひら りか)選手です!

まずは、紀平選手の簡単なプロフィールを見ていきたいと思います。

紀平梨花 プロフィール

氏名:紀平 梨花(きひら りか)

生年月日:2002年7月21日

出身地:兵庫県西宮市

中学校:西宮市立上ヶ原中学校

所属クラブ:関西大学KFSC

コーチ:濱田美栄(はまだ みえ)

宮原知子・本田真凜と同じコーチのもとで練習

紀平選手が師事する濱田美栄コーチは、平昌五輪4位入賞の宮原知子(みやはら さとこ)選手も指導しています。

また、平昌五輪代表候補だった本田真凜選手も同門です。

本田姉妹はみんな濱田コーチの指導を受けていますから、真凜選手の妹の本田紗来(ほんだ さら)選手(2017年全日本ノービスB優勝)や、女優としても活躍する望結(みゆ)選手も、同じ門下生です。

白岩優奈(しらいわ ゆうな)選手も、同門の有力選手ですね。

過去には、2003年の世界ジュニアや、2004年の四大陸選手権で優勝した太田由希奈(おおた ゆきな)さんなども指導していました。

有力選手を次々と輩出する凄腕コーチなんですね!

JGPファイナルで世界初の偉業

紀平選手は、2017年のジュニアグランプリシリーズを勝ち上がり、ジュニアグランプリファイナルに出場しました。

そこでなんと、女子では世界初となるトリプルアクセル(3回転半)-トリプルトーループ(3回転)のコンビネーションジャンプを成功させたのです!!

しかし、フリーの2本目のトリプルアクセルが抜けて1回転半となってしまい、得点が伸びず総合では4位となりました。

まあ、強豪ロシア勢と戦って4位に入っただけでもすごいんですけどね!
(2017年のジュニアグランプリファイナルに出場したのは、紀平選手以外全員ロシアの選手でした。おそロシア。。。)

ジュニア選手でありながら全日本選手権(シニア)で表彰台!!

紀平選手は年齢的にまだシニアに上がることはできず、ジュニアの選手です。(そのため、平昌オリンピックに関しては代表候補にすらなれませんでした。)

しかし、全日本ジュニア選手権で好成績をおさめた選手は、推薦で全日本選手権(シニア)に出場することができます。

紀平選手は、2017年の全日本ジュニア選手権で優勝したため、文句なしで全日本選手権への出場権を獲得しました。

そして全日本選手権では、ショート・フリーであわせて3本のトリプルアクセルを決め、3位表彰台に乗ったのです!

この大会は、シニアの選手たちが平昌五輪代表の座をめぐって激しい戦いを繰り広げていましたが、五輪出場資格を持たない紀平選手たちが、そのシニアの強豪選手たちに割って入ったのです!

浅田真央さんを彷彿とさせますね。。。

ちなみにこの大会後、紀平選手は第86回全日本選手権新人賞を受賞しました。

すでに4回転も跳べる!?

紀平選手は、2017年の5月から本格的に4回転ジャンプの練習をしており、同年の夏には、4回転サルコウを成功させています。
毎日新聞の記事がありますので、よろしければご覧ください。

フィギュア 15歳の紀平梨花、4回転サルコウ成功

4回転に関しては、トーループとサルコウを練習しているようですね。

試合でまだ跳んでいないところを見ると、まだ成功率がそこまで上がっていない、という感じなのでしょうか。

早く試合で成功させるところを見たいですね!

ロシア選手たちとの4回転バトルが楽しみです。

紀平梨花のライバルは??

紀平選手のライバルといえば、なんといってもロシア勢でしょう。

とくにエテリ組は、ものすごい強敵です。
(「エテリ組」とは、「氷の女王」の異名を持つエテリ・トゥトベリーゼコーチの門下生たちのことです。)

4回転ジャンプをとぶトゥルソワ選手もいますしね。

アレクサンドラ・トゥルソワに注目!4回転サルコーを跳ぶ驚異の13才

トゥルソワ選手のほかには、表現力と高いジャンプが持ち味のアリョーナ・コストルナヤ選手(ジュニアグランプリファイナル銀メダル)や、ジュニアグランプリファイナル銅メダリストのアナスタシア・タラカノワ選手がいます。
(ジュニアグランプリファイナルは、エテリ組が表彰台を独占しました。)

エテリコーチが指導するクラブ「サンボ70」の選手たちは、とても恵まれた環境で練習しています。

トレーニングに必要な設備がすべて整った国営の施設で練習を積んでおり、さらに同じクラブには、平昌オリンピック金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手や、世界選手権2連覇中のエフゲニア・メドベージェワ選手もいるのです。

エテリコーチの門下生は、得点が1.1倍になる後半にジャンプを畳みかけるスタミナを持ち、さらに両手をあげてジャンプを跳んだり、ジャンプの前後に難しいステップを踏んだりと、得点を積み重ねる工夫を凝らしたプログラムを滑ります。

この「エテリ組」の選手たちの中に紀平選手がどう食い込んでいけるかというのが、今後の注目ポイントの一つです。

まとめ

大注目のジュニア選手、紀平梨花選手についてでした。

・世界初のトリプルアクセル-トリプルトーループのコンビネーション成功

・全日本選手権で表彰台&全日本選手権新人賞受賞

・練習では4回転成功

・ライバルはロシア勢

 

これからが本当に楽しみな選手です!

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