納豆の栄養価はこんなにすごかった!美容効果もあるってほんと??

納豆

納豆にはどんな栄養分が含まれている??

「栄養価が高い」と人気の納豆ですが、具体的にはいったいどんな栄養があるのでしょうか。

主なものをひとつひとつ見ていきたいと思います。

たんぱく質

蛋白質(プロテイン=Protein)という言葉の語源は、古代ギリシャ語のProteiosで、これは「主要なもの」を意味します。

たんぱく質が、炭水化物や脂質と並ぶ三大栄養素の一つで、私たちの体にとって欠かせない成分だということはみなさんご存知でしょう。

筋肉や内臓、皮膚などの主成分がタンパク質であるのはもちろんのと、さまざまな酵素やホルモン、そして病気から体を守ってくれる免疫細胞も主にタンパク質からできています。

「タンパク質が大切なことは分かっているけれど、そもそもたんぱく質がいったいどういうものなのかは分からないんだよな。。。」という方も多いかもしれません。
私も実はそうです。(なのでグーグル先生に聞きました。以下簡単にまとめます。)

たんぱく質は、アミノ酸が集まって構成されています。

自然界に約500種類あるアミノ酸の中で、私たちの体のたんぱく質を構成しているのは20種類(セリン、グリシン、アスパラギン、トリプトファン、チロシン、フェニルアラニン、ヒスチジン、メチオニン、スレオニン、システィン、プロリン、グルタミン酸、アスパラギン酸、グルタミン、アルギニン、アラニン、イソロイシン、ロイシン、バリン)です。

食事によって体内にたんぱく質が取り込まれると、いったんアミノ酸に分解され、必要な蛋白質に再合成されます。

再合成されたタンパク質は、身体の各部分(筋肉や臓器、血液など)またはホルモン、酵素などになり、体の中でのそれぞれの役割を果たします。

食物繊維

「食物繊維」とは、食物に含まれている成分の中で、ヒトの消化酵素によって消化されないものの総称です。

従来、食物繊維が人の健康に貢献しているとはみなされず、役に立たないものとされてきました。

しかし現在では食物繊維の有用性が認識されています。

具体的な効用としては、肥満防止、コレステロール上昇の抑止、血糖値上昇の抑制、排便促進、ダイオキシン類の排出などが挙げられます。

ビタミンB₂

ビタミンB₂は、リボフラビンと呼ばれ、ビタミンの中では水溶性ビタミンに分類されます。

ビタミンB₂の主な効用には、成長促進、生活習慣病の予防・改善、ダイエット効果、皮膚や粘膜を健康に保つ効果などがあります。

ビタミンB₂は、「美容のビタミン」「発育のビタミン」とも呼ばれますが、それは、ビタミンB₂が炭水化物・タンパク質・脂質の代謝を促進し、皮膚や粘膜の機能維持や成長に関わっているからです。

なかでも特に重要なのが、脂質の代謝を促進する働きでです。

ビタミンB₂が不足してしまうと、脂質の代謝がうまくいかなくなり、脂質をエネルギーとして利用しにくくなります。
また、皮膚や髪の健康も損なわれ、皮膚や口の周りの粘膜、目などにさまざまな症状が現れることがあります。

ビタミンB₆

ビタミンB₆には、ピリドキシン、ピリドキサール、ピリドキサミンがあり、ビタミンの中では水溶性ビタミンに分類されます。

先ほど「タンパク質」のところで、たんぱく質は体の中に入るとアミノ酸に分解され、必要な蛋白質に再合成されるとご説明しました。

この分解と合成を行うのが、ビタミンB₆なのです。

また、体内の栄養バランスを調節したり、血液の流れを良くしたりする働きもあります。

そして特に重要なのが、脳内物質であるセロトニンを作り出す働きです。
このセロトニンは、睡眠を正常にしたり、気分を安定させたりするもので、うつ病や不安障害などの改善にも効果があります。

ビタミンE

ビタミンEは、油脂に溶ける脂溶性ビタミンの一種です。

効用としては、コレステロール値の抑制、前立腺がんや胃がんの予防、肌荒れの予防・改善、血流をよくする効果などがあります。

しかし過剰摂取してしまうと、骨がもろくなる骨粗しょう症になる恐れがあるという動物実験の結果も報告されており、適切な摂取量を守ることが重要だと言われています。

厚生労働省が策定した摂取基準の目安量は、成人男子が一日あたり7mg、成人女子が6.5mgです。
上限量は、成人男子が一日あたり800mg、成人女子が650mgとされています。

カルシウム

カルシウムはヒトの体の中で最も多いミネラルで、全多重の1.5~2.0%を占めています。

カルシウムが骨の構成要素となっていることは皆さんご存知だと思いますが、そのほかにも、身体の生理機能を調整し、心を安定させる働きがあります。

具体的な効用としては、骨粗しょう症予防、高血圧予防、神経を安定させる働き、そして大腸がんの発症リスクを下げる働きなどがあります。

カリウム

カリウムは多量ミネラルの一つで、細胞の浸透圧を調節したり、酸とアルカリの平衡を維持したりする働きがあります。
(多量ミネラルとは、健康を維持するために欠かせない「必須ミネラル」のうち、体内に比較的多く存在するミネラルのことです。逆に量が少ないものは「微量ミネラル」と呼ばれます。)

また、筋肉の収縮や、神経細胞の刺激伝達にも関与しています。

カリウムには、むくみ解消などの効果があるほか、高血圧の予防・改善にも役立ちます。

マグネシウム

マグネシウムは、多くの酵素の働きを助けています。

また、カルシウムと拮抗して筋肉の収縮を制御したり、血管を拡張させることで血圧を下げたりする効果があるほか、血小板の凝集を抑えて血栓を作りにくくする働きもあります。

近年の研究によると、マグネシウムが不足することで、心疾患、高血圧、糖尿病、骨粗しょう症などの生活習慣病になるリスクが高まる可能性があるそうです。

鉄分

鉄は、赤血球を作っているヘモグロビンの成分になっています。

ヘモグロビンは酸素と結びつき、体の隅々まで酸素を届けるという重要な役割を担っています。

また、体内の鉄のうち3割程度は、「貯蔵鉄」として肝臓などに貯蔵されています。

貧血予防のために鉄分摂取が有効なのはもちろんのこと、免疫機能を向上させたり、肌に良い美容効果(シミを防いだり、コラーゲンを合成したり)などもあります。

納豆を使った人気レシピは??

納豆を使った人気レシピをご紹介!!、、、といきたいところなんですが、残念ながら私は料理が大の苦手です(^-^;

というわけで、他のサイト様のレシピをご紹介させていただきます。

毎日美味しく納豆を食べたい!納豆のちょい足しアレンジレシピ集

主食からおつまみまで!納豆を使った人気レシピ40選

あわせて読みたい記事

意外と知らないビタミンDの働きを徹底解説!摂り方や適切な摂取量は??

認知症予防、ちゃんとできてる??脳に良いこと、悪いことを徹底解説!

ダイエット始めても三日坊主。。。そんなあなたに「続けるコツ」を伝授します!

四月病、五月病には気を付けて!新年度の注意点とは??

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. トゥルソワ
    すっかり寒くなり、フィギュアスケートシーズン真っただ中ですね! グランプリファイナルでは日本勢…
  2. マヤ文明
    メキシコにある世界最大の水中洞窟で、マヤ文明の遺跡や化石が発見されました。 このことが発表されたの…
  3. 内川聖一
    ソフトバンクホークスが日本一を達成し幕を閉じた2017年のプロ野球。鷹ファンにとっては最高の一年にな…
  4. 銀座カラー
    日に日にあたたかくなっていくこれからの時期、肌を出す機会も増えてきますよね。 「自己処理大変だ…
  5. プラスワン
    インターネットでも評判のいい『算数 プラスワン問題集』。 今ページを見ている方はおそらく、お子…
  6. 損益算
    こんにちは。現役東大生家庭教師のmakoです。 中学受験をする小学生のお子さんは、冬期講習が始…
  7. 羽生 アイキャッチ
    羽生選手、金メダルおめでとうございます!!! 宇野選手、銀メダルおめでとうございます!!! …
  8. ナビゲーター世界史B
    世界史参考書の定番、『ナビゲーター世界史B』。 解説が大変わかりやすいと評判なのですが、分厚い…
  9. 東大オケ
    寒いですね...! さて、今日は、私の友人が所属している東京大学音楽部管弦楽団(東大オケ)の、…
  10. ザギトワ フリー
    平昌オリンピック、フィギュアスケート女子フリースケーティングが終了しました。 金メダルはOAR…

ピックアップ記事

  1. ダルビッシュ
    2012年にアメリカに渡り、日々メジャーリーガーとしのぎを削っているダルビッシュ有投手。惜しくも今年…
  2. 異常気象
    近年、世界では猛暑や干ばつ、洪水の多発、ハリケーンの強大化など、気候変動が顕著になっています。 …
ページ上部へ戻る