四月病、五月病には気を付けて!新年度の注意点とは??

四月病

皆さんこんにちは。

2017年度もあと少しで終了し、新しい年度が始まりますね。

「新年度は何か新しいことを始めてみたい」「あれもしたい、これもできたらいいな」と、期待に胸を膨らませている方も多いと思います。

しかし、そんな新年度には、「四月病」「五月病」といわれるものがあり、心や体の健康を損なってしまう人が少なくないのはご存知でしょうか。

医学的に正式な「四月病」「五月病」という病名のものがあるわけではないのですが、多くの人が四月、五月に似たような傾向を見せることから、このように呼ばれています。

今回は、この「四月病」「五月病」について詳しくみていきたいと思います。

「四月病」「五月病」とは??

四月病とは、簡単に言うと、「新年度に張り切りすぎてしまうこと」です(笑)

具体的には、

・様々な新しいことに手を付ける(習い事、勉強会など)

・(大学生が)難しい科目をたくさん履修する

・(社会人が)仕事を普段以上に詰め込む

・いつもより人間関係に積極的になる

などがあります。

「え、べつにちょっと新年度に張り切るくらいよくない?ってか当たり前では?」と思われるかもしれませんね。

ごもっともです。

しかし、自分の許容範囲を超えて頑張りすぎてしまうと、後になってその反動がきてしまいます。

それが、「五月病」と言われるものです。

4月に頑張りすぎて気持ちが張りつめていた状況から、ゴールデンウィークになって一気に気が緩み、連休が明けてもなかなかやる気が戻らなくなってしまうという状態です。

具体的には、

・やる気が起こらない

・不安感が強い

・気分が落ち込む

・自信がない

などの精神症状があるほか、身体的にも、

・なんとなくだるい

・頭痛

・腹痛

・めまい

・寝ても疲れがとれない

などの症状が出ることがあります。

四月病の兆候がある管理人()

私、すなわちこのブログの管理人は、実は今四月病にかかりつつあります()

ここまで偉そうに四月病、五月病に注意するようにと皆さんに言っておきながら、結局自分はかかっとるんかいwって感じですよね。

言い返す言葉もありません。

具体的な症状としては、「新しい習い事を始めたくてしょうがない」「なんかあんまり寝なくても頑張れる気がする」「勉強会に参加したい」など、やりたいことが多すぎて考えがまとまりません。

謎の意識の高まりを見せて勉強を頑張ったり、ピアノを弾きまくったり、バイトで新しいやり方に挑戦してみたりしています。

そんな状態ですから、このようにブログの更新も滞っております(言い訳になっているのかなっていないのか)

しかし、「四月病の兆候がある」と書きました。「四月病にかかっている」とは書いていません(ここでくだらない意地を見せる)

今ここで本当に寝ないで頑張ってしまったり、いくつも習い事を始めたりしたら、本当に「四月病にかかっている」と言えるでしょう。

ですが四月病の反動で五月病になってしまうのが嫌なので、頑張りすぎないよう自分にセーブをかけています。

「寝ないで頑張れる気がする」と思っても実際には早めに就寝していますし、「習い事を始めたくてしょうがない」と思っても、今のところ新しい習い事は始めていません。

「四月病」「五月病」を防ぐためには、「頑張りたい」と思ってしまう自分にセーブをかけ、頑張りすぎないようにすることが大切だと思います。

自律神経を整えて健康な生活を

「四月病」「五月病」の予防・対策のためには、自律神経(交感神経、副交感神経)のバランスを整えておくことが重要だと言われています。

自律神経は、体の二大調節機構の一つ(もう一つはホルモン)であり、私たちの健康に深くかかわっているということはご存知の方が多いと思います。

とくに、夜間は「休息の神経」ともいわれる副交感神経が優位になることによって、質の良い睡眠がとれると言われています。

逆に、夜になっても「闘争・逃走の神経」と呼ばれる交感神経が優位のままだと、良い睡眠をとるのは難しいと言えます。

日中は交感神経を活動させよう

夜、副交感神経優位の状態にするには、実は日中の生活の仕方が重要になってきます。

昼間はメリハリのある生活をし、適度な運動をすることによって、交感神経が優位になります。

日中の生活にメリハリがなく、例えば「一切体を動かさない」というような状況だと、交感神経の活性化が足りなくなってしまい、夜になって副交感神経優位の状態に持っていくことが難しくなります。

夜はリラックスして副交感神経優位に

現代人の生活は、「夜になっても交感神経が優位になってしまいがち」と言われています。

運動、スマホの使用、カフェイン摂取などはすべて交感神経を刺激します。

ですから夜は上のような活動はできる限り避け、深呼吸、ストレッチ、入浴など、心身のリラックスを促すようなことをするようにしましょう。

そうすることによって、副交感神経優位の状態をつくりだし、質の良い睡眠をとることができます。

このようにして良い睡眠をとることで、心身の健康状態が整えられ、「四月病」「五月病」を防ぐことに繋がります。

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