ドラマ『精霊の守り人』、ついに最終章スタート!!キャスト、あらすじ、視聴率は?

昨日25日、待ちに待った大河ファンタジー、『精霊の守り人』最終章(シーズン3)が、遂にスタートしました!

守り人ファンの方々は、心待ちにしておられたことでしょう。。。

私もです。幼いころから上橋菜穂子さんの作品に親しんで育ち、『獣の奏者』は本も読みアニメも見ましたし、『精霊の守り人』も原作はもちろん、アニメも大好きで、ドラマも第1シーズン、第2シーズンと楽しく見ていました。

そして5年の製作期間を経て、遂にこの壮大な大河ファンタジーの最終章のが幕開けです!

第3シーズンの登場人物・キャスト・スタッフ

登場人物とキャスト

バルサ:綾瀬はるか
タンダ:東出昌大
チャグム:板垣瑞生
ヒュウゴ:鈴木亮平
ラウル:高良健吾
カグロ:渡辺いっけい
シュガ:林遣都
ノシル:林家正蔵
カーム:降谷建志
ラダール:中川晃教
アスラ:鈴木梨央
チキサ:福山康平
ジグロ:吉川晃司
ナグル:黄川田将也
ナグルの妃:村川絵梨
トト:米良美一
ラルーグ:武田鉄矢
カルナ:上地雄輔
ユーカ:花總まり
コチャ:とまん
聖導師:鹿賀丈史

スタッフ

原作:上橋菜穂子 『闇の守り人』、『天と地の守り人〈第二部・第三部〉』 など
脚本:大森寿美男
音楽:佐藤直紀

『精霊の守り人』の視聴率は?

視聴率が気になる方もおられると思いますので、載せておきます。
ただ、個人的に視聴率ってあんまり参考にならない気がしているんですけどね。。。私もいつも録画して見てますし。

シーズン1 視聴率

第1話11.7%
第2話10.3%
第3話7.0%
第4話7.4%

シーズン2 視聴率

第1話8.2%
第2話8.1%
第3話6.8%
第4話6.5%
第5話7.4%
第6話6.3%
第7話6.7%
第8話6.6%
第9話6.0%

 

シーズン3第1話のあらすじは?

それでは早速、第1話のあらすじを振り返ってみましょう。

 

最初の舞台は、カンバル王国。
カンバル王一行が山の前に立つと、山の扉が開く。

続いてチャグムのナレーション。
タルシュ帝国に狙われている新ヨゴ皇国の皇子チャグムは、カンバル王国と同盟を結ぶため、短槍使いのバルサとともに、カンバル王国にむかう。カンバル王国は、バルサの故郷でもある。

場面は、国境に近づくバルサとチャグムに切り替わる。旅の途中バルサはチャグムに、カンバルには亡きジグロの兄であり、今は「王の槍」であるカグロがいることを伝える。
(ジグロは、かつて8人の王の槍を殺した後、兄カグロと戦い、兄を殺す気にはなれないジグロは、自分を殺したことにしてカンバルに帰ってほしいとカグロに言い、カグロはそのようにした。)

国境の砦で、バルサとチャグムは調べられる。
砦の者に、バルサは護衛士であり、チャグムはバルサの見習いで、捨て子だったと話すと、通ることができた。

しかし、砦を通ってすぐ、矢が飛んできて2人はタルシュの手のものに襲われる。
チャグムはバルサから槍の訓練を受けていたが、実戦には慣れていないためまともに戦うことができない。
しかし何とかバルサが敵を全員倒し、その場を切り抜ける。
自分を殺そうとした相手さえも、殺すのをためらったチャグムに、バルサは「戦うなら殺す気で戦え」と叱る。

その後砦の者が着て、バルサがカグロに会いたいというと、取り次いでくれるという。というのも、その男はカームといい、カグロの息子だったからだ。

カグロは、バルサに会うやいなや、カームに出ていろと言い、バルサにジグロはどうしているかと尋ねる。
バルサはジグロの死を伝える。
カグロは、「ジグロは、王の槍でありながら、王を裏切った」と言い切る。
バルサは、タルシュ帝国を決して信じてはならないと伝えるため、カンバル王に会いたいと伝えた。

カグロとの話を終えたバルサはチャグムと今後について話す。
バルサは、ロタ王国とカンバル王国に手を結ばせるべきだと提案する。それは、この2国が結ぶことで大きな壁ができ、タルシュ帝国が新ヨゴ国に攻め入るのが難しくなるからだ。これは、ヒュウゴの忠告でもあることをバルサが伝えると、「ヒュウゴを見殺しにしてしまった」と思い込んでいたチャグムは、ヒュウゴが生きていたことをたいそう喜ぶ。

続いて場面は南の大陸、タルシュ帝国へ。
ラウル皇子は、チャグムが生きていたことを知り、新ヨゴ国を侵略するうえで脅威になるだろうかとヒュウゴに尋ねる。
ヒュウゴは、チャグムはもはや敵ではないと答える。ラウルは余裕たっぷりに、チャグムが持っているという「不思議な力」見てみたいと言う。

次の場面は新ヨゴ国、青霧山脈のトロガイとシュガ。
星を見ながらトロガイは、北のナユグに春が来ていると言うが、シュガは何も見えないと言う。
シュガは、チャグムがうまくカンバルと同盟を結んで帰ってくることを信じたいという気持ちはあるが、現実的には難しいのではと考えている。

そのころ新ヨゴ国の帝は、宮殿で聖導師と会っていた。タルシュ帝国から、「10日以内に降伏しなければ、直ちに侵攻する」という知らせがあったと聖導師から聞かされるが、「神が人間に降伏することなどない」と言い放つ。

タンダの家には、アスラとチキサが訪れていた。アスラはまだ口をきくことができない。
アスラはタンダの手に文字を書き、ナユグについて自分が見たことを伝える。
「何かが遠くから泳いでくる。神様とは違う。とても怖い。」と。
チキサによると、アスラは、新ヨゴ国の都に行くと言われた時も、とても怖がったそうだ。
トロガイは、アスラが見たこと、感じたことは、ナユグに春が来たことと関係があるのだろうと考え、都に災いが起きるということだ、と予言する。

その時タンダの兄が着て、弟のカイザが兵に招集されてしまったため、すでに妻や子がいるカイザや自分に代わって、カイザの代わりに戦争に行ってくれないかとタンダに頼む。

再び場面はカンバル王国に。バルサとチャグムはカンバル王と面会できるのを待っていたが、実はカンバル王国は、すでにタルシュ帝国と通じていたのだった。
カグロは、タルシュ帝国が追っているチャグムを捕らえたとカンバル王に伝えるため家を留守にするが、その間、絶対にバルサたちに手を出すなと息子カームに言い残した。
しかしカームは父の言いつけを守らず、バルサたちに会い、「お前たちはもうすぐタルシュに引き渡されるか、処刑されることになる」と伝える。
カンバル王もタルシュと通じていたと知ったバルサは、カームを人質に馬を用意させ、その場を去る。

 

続きは第2話へ・・・

 

原作者の上橋菜穂子ってどんな人?

上橋菜穂子さんは作家として有名ですが、文化人類学者でもあります。
オーストラリアの先住民アボリジニの研究を専門としており、作品にも自らの研究の影響が現れています。

現在、川村学園女子大学の特任教授をしており、作家としては、1989年に『精霊の木』で作家デビューしました。

最新作『鹿の王』は、2015年の本屋大賞を受賞すると同時に、第4回日本医療小説大賞も受賞しています。

上橋菜穂子の本の紹介

物語

『精霊の木』
『月の森に、カミよ眠れ』
「守り人」シリーズ(『精霊の守り人』、『闇の守り人』、『夢の守り人』、『虚空の旅人』、『神の守り人』、『蒼路の旅人』、『天と地の守り人』、『流れゆく者』、『<守り人>のすべて』、『炎路を行く者』)
『狐笛のかなた』
『獣の奏者』(「闘蛇編」、「王獣編」、「探求編」、「完結編」)
『鹿の王』

エッセイなど

隣のアボリジニ
夏ものがたり(縁日の夜)
物語ること、生きること
明日は、いずこの空の下
三人寄れば、物語のことを
命の意味 命のしるし
ほの暗い永久から出でて 生と死を巡る対話
物語と歩いてきた道

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