今のうちに絶対にMARVEL映画を観ておくべき理由。

2017年も終わりに近づいてまいりました。

ということは・・・
一年で一番ゆっくりできるお正月がもうすぐやってきますね!

みなさまもう予定はお決まりでしょうか?

家族や友達と旅行に出掛けて遊びまくったり、実家に里帰りしたりと様々だと思います。

しかし、「やべーぞ。俺(私)何も予定ねーぞ(‘Д’)」と孤独な自分を再確認している人もいるかと思います。(ご安心ください。私もそんな一人ですから(‘ω’)ノ)

そんなわけで、今日は全国の同志のためにとっておきのお正月の過ごし方をご案内いたしましょう!

とっておきの過ごし方を提供してくれるのはMARVEL(マーベル)です。

そもそもMARVELって何だ?

早速、映画作品を紹介していきたいところなのですが、まずはMARVELのMの字も知らない初心者の方々のために基礎から徹底解説してまいります。

アメコミって聞いたことありますかね?
この言葉、もちろんアメリカンコミックの略称です。
アメリカの漫画はヒーローものが盛んで、特に大きい出版会社がMARVELとDCなのです。
今回、DCは紹介しませんが、スーパーマンやバットマンを生み出した会社だと思っていただければOKです。

一方、MARVELは現在もニューヨークに本社を置いて活動していますが、2009年には業績不振を理由にディズニーに買収されています。
そのため、現在のMARVEL作品の映画化はディズニーが請け負っています。
「伝説のヒーロー漫画」を「天下のディズニー」が映画化するわけですから面白くないわけがないのです!
日本でいうなら、ジブリが少年ジャンプを映画化する的な感じですよ!(←絶対違う)

ちなみにですが、有名なあの作品が意外とアメコミ原作だったってことはよくあります。
「マスク」や「ウォンテッド」、さらに「ベイマックス」も実はアメコミを原作とした作品です。
他にもありますが、どの作品も日本でヒットしていますので、アメコミだからといってアメリカ人にしか理解できない面白さというわけではないのです!

MCU(マーベルシネマティックユニバース)を理解しよう!

「アベンジャーズ」とか「X-MEN」とかいろいろあるのは知ってるけど、ごちゃごちゃで何が何だかわかんない!!!というそこのあなた、私が説明いたしましょう!

少年ジャンプではそれぞれの作品がそれぞれの世界観を持っていますよね。
ルフィが「僕のヒーローアカデミア」に出演することは普通ありえません。
でも、MARVELではそれぞれの作品(アイアンマンとかキャプテン・アメリカとか)が世界観を共有しているわけです。(ここがミソになります)
この共有された世界観をMCU(マーベルシネマティックユニバース)と呼んでいます。
つまりMCUに属しているヒーロー達はコラボして同じ作品に出演することが可能というわけです。

個性丸出しのヒーローたちがコラボしてヒーローチームを結成したのが「アベンジャーズ」であり、多くのMARVELファンを虜にしているわけですが、映画界においては少し問題が・・・
本来のコミックならば、ほとんどのヒーローがコラボして一つの作品に大集合!なんてことが当たり前だったわけですが、映画界ではそうはいかない大人の事情が横たわります。
大人の事情というのが映画化権利の所在です。
現在の「アベンジャーズ」に出ているヒーローたちの映画化権利はディズニーが持っています。(厳密には子会社のMARVEL STUDIOSが持っています)
ディズニーに買収される前のMARVELは業績不振にあえいでいたため、何人かのヒーローの映画化権利を20世紀FOXやCOLUMBIAに売ってしまいました。
そのおかげで、「アメイジング・スパイダーマン」や「ファンタスティックフォー」、「X-MEN」などの諸作品が撮影されたわけですが、今となっては悲劇の始まりだったのです。

なんと!!!そのころ生贄にされて売りさばかれたヒーローたちが、現在になってMCUに参加できなくなってしまったのです!!!
なんという悲劇でしょうか!!!
これはシェイクスピアにも負けず劣らずの悲劇ですよ!!!
スパイダーマンだけはCOLUMBIAとの提携によって何とかMCUに合流しましたが、他の犠牲者たちは未だに映画化権利に縛られたままMCUに混ざれずにいます。
本来は一緒に戦っているはずのヒーローたちが、現実世界の大人の事情によって分断されているというのが現状です。

しかし、MCUに参加できないヒーローたちがいるという中でも、ディズニーが必死こいて頑張ってくれたため、MCU関連作品は超面白く仕上がっています。
ここまでは基礎知識を学校の授業のようにレクチャーしてきましたが、いよいよ作品を紹介していきます!

MCU作品多すぎ問題。観るべき順番は?

MCU作品を知人に紹介するときに、一番驚かれるのがその作品数の多さです。
現在、最新作である「マイティ・ソー バトルロイヤル」を含めて映画だけでもなんと17作!!!
それに加えて、Netflixを始めとした海外ドラマが多数あります。
「多すぎだよ・・・」とか言っていてはいけませんよ!!!
一度MCUの世界に入ってしまえば、むしろ物足りなく感じますからね。
でも、時間がなければドラマのほうはパスしていただいても構いません。
MCUを骨の髄まで楽しみたいという方にはぜひドラマも、とお勧めいたしますが、映画さえ観ていれば話は理解できるのでOKです。

では、17作もある映画ってどの順番で観ればいいの?という疑問にお答えいたしましょう。
正解は単純明快。
基本的には公開順でバッチグーです。
実は全17作はフェーズごとに分かれていますので、公開順にザっとご紹介いたします。

フェーズ1

「アイアンマン」(2008)
「インクレディブル・ハルク」(2008)
「アイアンマン2」(2010)
「マイティ・ソー」(2011)
「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」(2011)
「アベンジャーズ」(2012)

フェーズ2

「アイアンマン3」(2013)
「マイティ・ソー ダークワールド」(2013)
「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」(2014)
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(2014)
「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」(2015)
「アントマン」(2015)

フェーズ3

「シビルウォー キャプテン・アメリカ」(2016)
「ドクター・ストレンジ」(2016)
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」(2017)
「スパイダーマン ホームカミング」(2017)
「マイティ・ソー バトルロイヤル」(2017)


かなり多く感じますね。
フェーズ3に関しては、この先に「ブラックパンサー」「アベンジャーズ インフィニティウォー PART1」「アントマン&ワスプ」「キャプテン・マーベル」「アベンジャーズ インフィニティウォー PART2」などなどなんとまだ5作も控えています。
つまりフェーズ3までで全22作となります。
フェーズ4も制作される予定ですが、まだ全体像ははっきりしていないので今回はご紹介いたしません。
これだけ多いと、「いくつかの作品に絞りたい!」という声が出てくるのも仕方ないのですが、残念ながら一つの作品も省くことができないのが現実です。
だからこそ、この年末の時間の余裕があるときに観ていただきたいのです。
はずれ作品は一つもないので、ぜひとも全作ご覧ください!

なぜ今観るべきなのか?その理由を徹底解説いたします。

どうしてこんなに多いMCU作品を今のうちに観ておくべきなのか?
その理由は、「アベンジャーズ インフィニティウォー PART1&2」にあります。
こちらの作品、PART1の公開が来年の4月に迫っているのですが、ヒーロー映画史上、いや全映画史上最大規模のお祭り映画なのです。
上記で紹介した通り、2008年の「アイアンマン」公開を皮切りに続々と製作されてきたMCU作品ですが、すべてはこの作品のための布石だったのです。

何がお祭りかって?
もちろん登場人物の多さです。
登場するヒーローはMCU史上最多!!!
今までに各作品で各々活躍してきたヒーローたちが一堂に会するのです。
このお祭り感は、特に男性諸君にはたまらないでしょう!
今は理解できない人も、MCU作品を一通り観終わった後に予告編を観てみてください。
アドレナリンMAX間違いなしです。
ちなみに製作費は驚異の10億ドル!!!
この額は映画史上最高額です。

おそらくですが、21世紀最高の娯楽映画になるのではないかと予想されます。
この至高の映画をみなさんには、絶対に劇場でご覧いただきたいのです。
そして、最大限に楽しむためには予習が必須!
だからこそ、今のうちに予習を済ませて、4月に備えていただきたいというのが今回一番みなさんに伝えたかったことです。
4月まで時間はたっぷりあります!
一周と言わずもう何百周というくらい観まくってください!
セリフ覚えるくらい観まくってください!

まとめ

まだまだアメコミに対する意識が日本には浸透しきっていません。
4月には日本中が「アベンジャーズ インフィニティウォー」で熱狂できるよう、全日本MCUファン化計画を成功させましょう。
ここまで読んでくださったみなさんはもう計画の一員です。
皆さん自身が伝道師となり、MCUを広めて、最高の4月を迎えましょうね!

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