スケートは教室に通わないとうまくならない??習っている私があれこれ語ります

スケート靴2

みなさん、スケートはお好きですか?
「滑らないけど、観るのは好き」という方は多いかもしれません。
ただまあ、この記事をご覧になっているということは、滑るのも好きか、もしくは滑ることに興味を持っていらっしゃる方だと思います。

私は最近趣味でフィギュアスケートを習い始め、頻繁にリンクへ練習しに行くようになりました。
幼いころから遊びで何度か滑ったことはありましたが、きちんと習い始めたのは最近のことです。

まだまだ初心者の域を出ないのですが、初心者だからこそ書ける記事もあるかなと思い、今までの体験から感じたこと、思ったことなどをまとめました。

習ったことはないけれどスケートが好きな方、これからフィギュアスケートを習い始めたいと考えていらっしゃる方々のご参考になれば幸いです。

上手くなりたかったら最初から教室へ

「友達と遊びで滑るだけでいい」という場合は、わざわざお金を払ってスケート教室に参加する必要はないと思います。(もちろん参加してもいいのですが)

私も最初は、遊びで完全に「自己流」で滑っていました。
しかし、「やっぱりきちんと教室で習って綺麗なフォームで滑りたいし、ステップやスピンなどいろんな技もできるようになりたい」と思うようになり、大人の女性用のスケート教室に通い始めました。

しかし小さい頃から自分流で滑っていたせい変な癖がついてしまっており、矯正するのに少し苦労しました。

なので、正しいフォームで滑り、いずれ色々な技もできるようになりたいと考えている方は、自己流でテキトーに滑るようなことをせず、できるだけ最初からスケート教室で基礎を習うことをおすすめします。

スケート教室では、基本の姿勢からしっかりと指導してくれます。
「かかとをつけてつま先を開き、膝を曲げて手を斜め前に出す」というのが基本姿勢なのですが、この姿勢をきちんとできるようになるだけでも、私は時間がかかりました。

いつも言われたのが、「頭をきちんと背骨に乗せる」ということ。
私の場合、顎が出てしまい、頭全体が前の方に出ているという指摘を受けました。背骨にきちんと頭が乗っていないんですね。
スケートというより日頃の姿勢の問題なので、それを直すだけでも一苦労でした。

しかし、スケートをする上で、「正しい姿勢」というのは非常に重要です。
姿勢が悪いと、全ての滑りに悪影響が出てしまいます。

習ったことは自主練で習得

「教室で習ったことは、その場で全てできるようになる」と思っていらっしゃる方もいるかもしれませんが、そんなことはまずありません。

上級クラスの方を見ていても、みなさんレッスンで習ったことを黙々と一人で復習し、反復練習をなさっています。

初心者ならなおさらのこと。
レッスンがない日にもリンクに行き、自主練をしなければ上手くなりません。
大人が趣味でフィギュアスケートをする場合、だいたいレッスンは普通週1回〜2回だと思いますので、「レッスン中だけ練習して上手くなる」というのはまず無理だと思います。

 

けれども、特別なセンスがなくても、反復練習していれば次第に慣れてきて上手くなるというのも、スケートのいいところだと思います。

初め、慣れてしまった自己流のフォームを直すのが大変でしたが、レッスン中に言われたことを忠実に再現できるように意識しながら練習を続けた結果、それなりにさまになるフォームで滑れるようになりました。

また、初めて後ろ向きに滑る練習をした時も、初めはガリガリと氷を削ってしまい全然スムーズに進みませんでしたが、自主練に打ち込むうち、徐々に滑らかに滑れるようになっていきました。(とはいってもまだまだ練習しなければなりませんが)

片足に長く乗る練習でも、最初は片足に乗ってすぐもう片方足をついてしまいましたが、練習するうちに、1秒、2秒、3秒、、、と、だんだん片足に乗っていられる時間が長くなっていき、嬉しくなったのを覚えています。

中級クラスや上級クラスの方たちも、レッスン以外の時間に自主練に取り組み、ステップやスピン、ジャンプなどの技を習得されています。

このように、スケートが上手くなるにはレッスンと自主練が不可欠ですが、逆に言えば、レッスンでしっかり先生の話を聞き、それを忘れないうちにしっかり自主練を積めば、必ず上達するはずです。

練習はできれば平日の早い時間に

これは平日の午前中忙しい方には無理な話かもしれないのですが、スケートの練習は、平日の午前中から昼過ぎにかけてがおすすめです。
理由はもちろん、空いているからです。

土日はもちろん混んでいますし遊びで来ている初心者が多いです。
初心者の方はよけたりできませんし、急に転んだりしますから、練習している側は常に細心の注意を払わねばなりません。
なので土日はできれば避けたいところです。

また平日の午後は、選手の子が多いです。
選手の子供達はとても上手なので、基本的に私たちをよけてくれるのですが、やはりどうしても「選手の邪魔をしてはいけない」と気を遣ってしまい、のびのびと滑ることができません。

ですから可能であれば、空いていて、選手も少ない(学校に行っています)平日の午前がおすすめです。

まとめ

フィギュアスケートは、練習すればするほど上手くなる、大変面白いスポーツです。

ただ、正しいフォームを独学で身につけるのは大変なので、綺麗に滑りたい方、技の練習をしたい方は、教室に通われることをおすすめします。

私もこれからもっと練習し、上達したらまた記事でご報告などできればなと思っております。

みなさんもぜひ、フィギュアスケートを楽しんでくださいね!

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